漢方的に自律神経の乱れを考える!
以前「春バテ」を投稿しましたが、今年は自律神経の乱れが強い傾向にあります。
コロナ禍の自粛生活からも考えられます。
また、気温差が大きかったり、雨がよく降り気圧差も影響を及ぼします。
自律神経はこういった外気やストレスなどの影響を受けやすい神経です。
そして乱れた自律神経は、漢方的には五臓に大きな影響を与えて全身の症状に発展します。
つまり五臓の働きを理解し対処することが、本当の意味の改善に繋がります。
漢方はこういった体内の自然な働きの乱れには向いた治療法なのです。
今の症状がお辛い方、漢方を取り入れてみませんか?
詳しく説明致します。お気軽にお越しくださいませ。
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