不調を早く察知することが大事です。
不調の積み重ねが病気につながります。つまり、病気にならない身体作りの為には不調をいち早く知る事が大事になります。
くすりのミズノ五位田店では、お顔に不調が現れる顔面望診で不調の原因探します。
顔面望診は漢方の考え方の望診の一つで、蒙色やほくろの位置や赤点などの位置から判断する方法です。
小人形の法則と呼ばれ身体全体の不調が顔に現れるとされてます。
例えば、目と目の間を山根(さんこん)と言い、鼻先を準頭(せっとう)と言います。この部分は中停といい身体胴体部分で胃から腸を表してます。腸の不調といえば便秘が代表的ですが腸は長い物。どの部位に便の停滞を起こしているかを見つけ漢方を選択します。漢方では腸の便の停滞は部位から漢方薬を変える必要があります。
といった様に漢方薬の選薬に役立ちます。鍼灸師の方がよく使われる方法です。
だから、当店は出来るだけface to faceを心がけてます。
感じる不調から、まだ感じてない不調まで一度ご来店の上ご相談ください。
自然の摂理を踏まえて最適な健康法を一緒に考えます。
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